婚活男女20名のデータで分かった「お見合いは客観的なアドバイス」の重要性

男性向け記事

お見合いから先に進まない状況が続くと、婚活自体が億劫になってしまいます。お見合いを成功させるために、客観的なアドバイスを集めていますか?

お見合いでは、相性や性格の問題よりも、第一印象の良し悪しが成功の鍵を握っています。第一印象を良くするためには、ある程度決まったコツやノウハウがあります。

あなたが現在、お見合いがうまくいかないと感じているならば、そのコツが理解できていないということ。ひとりで考えていても、改善点を見つけることはできません。

客観的なアドバイスを取り入れて、お見合いが成功する男性になるように、自分自身をマネージメントしていきましょう。

 

1. お見合いを成功させた人は、多くの人からアドバイスを受けている

アドバイスは3人以上からもらうと、うまくいく

上のグラフは、結婚相談所で活動していた男性30名にとったアンケートの結果です。半数以上の方が複数の人に相談していることがわかります。

 

次に、「アドバイスを受けて、婚活がうまくいったか」というアンケートの結果を見てみましょう。

この結果を見ると、3人以上に相談した人ほど、アドバイスを受けて婚活がうまくいったと実感していることがわかります。客観的なアドバイスをできるだけ多く集めることは、お見合いを成功させるために有効であると言えるでしょう。

これからアドバイスを受ける人は、ぜひ3人以上の意見を聞くように心がけてください。

 

1-2. 複数人からアドバイスを受けることの重要性

第三者からのアドバイスは、自分に新たな発見や気付きを与えてくれます。

客観的に自分を捉えることができたときに、初めて自分に足りなかったものや、これまで気付くことができなかった問題点を知ることができるのです。

また、たくさんのアドバイスを集めると、その中から自分に必要なアドバイスを取捨選択することができます。選択肢は多ければ多いほど、自分の可能性を広げることができます。

 

私自身は女性ですが、最初のころはお見合いから先に進むことができず、仲人の方によく相談をしていました。また、自分の第一印象についてや、異性との会話のコツなどを知るために、友人や知り合いなど、5人ほどにアドバイスを受けました。結婚相談所に通っていることは言い出しづらい相手にも、「本気で恋人がほしいんだけど、私の第一印象ってどんな感じかな」といった形で、相談をしていました。

 

経験から言っても、婚活をよりよい方向へ進めていく上で、多角的に自分を捉えることは必要だと思います。なぜなら、私のことをよく知っている人と、知り合って間もない人とでは着目点が違うので、1人の人の意見だけでは偏ってしまうからです。

 

自分が他人に対してどういう印象を与えているのか、客観的に知るためにも、ぜひ複数の人からのアドバイスを受けてみましょう。

 

 

2. アドバイスを受ける相手の選び方

2-1. 婚活をしている人が、実際に相談した相手とは?

アドバイスを受けた相手として、一番多いのは、やはり相談所のアドバイザー、仲人、カウンセラーといった人たちです。次いで多いのが、同性の友人です。そのほか上司、同僚、女性の知人、家族兄弟といった相手が挙がりました。

 

その中でも、アドバイザーやカウンセラー、女性からのアドバイスは、非常に役に立ったと感じた人が多いようです。逆に、友人に相談した人は多いようですが、あまり役に立たなかったという意見もありました。

 

それでは、具体的に、誰にどのような相談をすればよいのでしょうか。

詳しくみていきましょう。

 

 

2-2. 専門的・実用的な意見をくれるのは、相談所のアドバイザー

a) マナーや会話の仕方など、基本的なことはプロに聞く

結婚相談所で活動している以上、アドバイザーやサポーター、仲人さんといった婚活のプロからのアドバイスは外せません。特に、お見合いでは何よりも第一印象が重要ですので、外見の整え方や会話のコツといった、ある程度マニュアルに則った解決策が有効です。この方法について詳しく知っているのが、相談所の仲人や、アドバイザーです。

 

実際にアドバイザーに相談した人の意見では、

「基本的なマナーや服装、異性との会話の広げ方など客観的なアドバイスを貰い、色々な気付きがあった」

「婚活や恋愛の専門家なだけあり、女性とのスムーズな会話や立ち振る舞いの仕方を教えてもらった」

このように、具体的なプロセスを教えてもらえたことが、自分が変わるきっかけになったようです。

 

私も相談所で活動を始めたころは、お見合いの仕方、写真の撮り方や服装など、わからないことはとにかく聞き、仲人さんを頼りました。洋服なども写メを見せて、この服がいいよというようなアドバイスを受けたこともあります。服装は自分の好みで選んでしまいがちですが、第一印象を左右する大きなポイントですので、自分がどういう印象を与えているかということは、客観的で冷静な判断をくれるプロに聞くことが一番だと実感しました。

 

b)知識や経験が豊富なプロは、的確なアドバイスをくれる

友人や知人だと、身内目線で、やや真剣さや客観性に欠けるところがあるかもしれません。

その点、婚活のプロはあくまでもプロとして意見をくれます。場数も踏んでいるので、知識や経験も人一倍あります。

 

まだ相談所のアドバイザーに相談したことがない人は、ぜひ積極的に話を聞いてもらいましょう。友人や知人に話しにくいことも、アドバイザーの人であれば恥ずかしく思うこともなく、自分の思いを伝えることができるはずです。

 

2-3. 女性からのアドバイスは効果抜群! 積極的に取り入れよう。

a) 女性目線のからの意見は、とても貴重で効果的

今回のアンケートでは、「女性からの意見は必要である」と思う人が大多数でした。

その理由としては、以下のような意見が挙げられました。

「男女では根本的に考え方が違うので、女性目線の意見は必要である」

「女性目線の意見を取り入れることで、幅広い対応が可能になる」

 

しかし、すべての人が女性からのアドバイスを受けていたわけではなく、「女性からのアドバイスは欲しかったが、身近に相談できる女性がいなかった」という人が圧倒的に多い印象です。

もし、あなたの周りに相談できる女性がいない場合は、相談所で女性のアドバイザーやカウンセラーから話を伺っても良いでしょう。

 

女性のことは、女性が一番よく知っています。

特に、女性が好感を抱くポイントや、心地よいと感じる会話のテンポなどのお見合いで役立つ意見は、男性よりも女性に直接聞く方が的確です。

 

私は、異性からのアドバイスは重要であると思います。

美容院での話ですが、男性の美容師さんから、「女性と男性が思うカワイイは違うので、女性の髪は男性が切った方が男性受けが良くなるよ」ということを言われたことがあります。これは、婚活でも同じことが言えます。

つまり、女性からかっこいいと思われたり、頼りがいがあると思ってもらいたいならば、同性よりも女性に聞く方が、よりリアルな意見を知ることができ、女性の心を知る近道になるということです。

 

b) 既婚女性からのアドバイスは、より信頼できる

女性からのアドバイスを受けるのであれば、未婚の女性よりも、既婚の女性からの意見が聞くことができれば尚良いでしょう。

結婚に至った経緯、どういう目線でご主人を選んだのか、第一印象はどうだったのか。未婚の女性よりも、より真剣で現実味のある意見を聞くことができます。

 

私が婚活や恋愛に行き詰っていたときは、既婚者の男性の話は積極的に聞きました。どういうきっかけで交際を始めたのか、なぜその女性を選んだのかなど、よく尋ねていました。

返ってきた答えは多種多様でしたが、結婚に対して曖昧なイメージしか持っていない未婚の男性に比べると、情報の量や質が全然違います。また、たくさんの情報に触れることで、自分の中で様々なシミュレーションをしてみたり、反省点が見えてきたりします。

既婚者の方は酸いも甘いも知っていますし、結婚は急いでするものではないということも理解しています。話していく中で、焦る気持ちをおさえ、冷静に自分を客観視することができるのでおすすめです。

 

 

2-4. 性格面の問題は、同性の友人にアドバイスをもらう

a) 恋愛経験の豊富な友人のアドバイスをもらう

自分以上に恋愛経験のある友人からは、根拠のある意見を聞くことができます。

アンケートの中では、「結婚と離婚を経験した友人に話を聞いた」という意見もありました。

自分のことをよく言っている友人を選ぶだけではなく、どういう考え方で恋愛に臨んでいるのかなどを知ることで、自分の言動に活かせるものが見つかるかもしれません。

 

b) 同性の友人に相談するときの注意点

相談しやすい人をイメージしたとき、一番最初に思い当たるのが親しい友人ではないでしょうか。

ただし、お見合いを成功させる上で、役に立つ意見がもらえるかという点では、期待値が低いです。なぜかというと、先ほどからお伝えしているとおり、お見合いでは何よりも第一印象が重要であり、立ち振る舞いや、女性との会話のコツを学ぶことが有効だからです。同性の友人が、女性の扱いに慣れているのであればノウハウを教えてもらうこともできますが、そうではない場合、女性とのお見合いでうまくいく方法を聞いたとしても、それは推測でしかありません。

 

内面的な相談や、女性との交際の中で生じた悩みなどは、友人に相談しても良いかもしれませんが、お見合いを成功させるという点においては、重要度はさほどないかと思います。

とはいえ、婚活のモチベーションを上げたり、相談することで気持ちが軽くなるなど、自分にプラスになるものがあるならば、相談自体を控える必要はないでしょう。

 

3. 様々な立場の人からアドバイスを受けること、もしくは相談する人数を増やすことが大切

アドバイスはできるだけ様々な人たちから受けましょう。アドバイザーや友人、同僚など、あらゆる立場の人の話を聞くことで、情報の偏りを防ぎ、自分を見つめ直すことができます。

 

私の経験で言いますと、当時は前髪が長かったのですが、異性の友人からは「前髪は切らない方がいい」という意見をもらいました。同性の友人からは、「短い方が似合う」という意見。そして仲人さんからは、「目が見えて、顔が明るく見えるように、耳にかけたりしてみるといい」と言われました。

仲人さんの意見は具体的で理由が明確したので、意識して実践することができました。顔を明るく見せることを心がけると、自然と笑顔が出ますので、和やかな雰囲気でお見合いが進みました。

このように、1人の人の意見に頼ると盲目的になりがちですが、いろいろな人の意見を聞くことで、自分に必要なものは何か、どうするべきなのかという答えが見えてきます。

 

もし、様々な立場の人と出会う機会がない場合は、複数のアドバイザーに相談したり、複数の友人に相談しましょう。自分を客観視するためには、視野を広げることが大切です。

 

4.まとめ:客観的なアドバイスを集めて、お見合いを成功させよう

お見合いでは、身だしなみの整え方や立ち振る舞い、会話の運び方のコツを知ることが成功の秘訣です。今、あなたがお見合いでうまくいかないのであれば、自分では気付いていないということですので、客観的な意見は必要不可欠です。

相談所のアドバイザーや、友人、知人など、相談できる相手がいるならば、できるだけ多くの人に意見を求めてみましょう。できれば、3人以上の意見を聞くことを心がけてください。

 

どのアドバイスを受け入れるかは自分自身で考えなくてはいけませんが、自分の選択肢を広げるためにも、多くのアドバイスを集めましょう。

客観的に自分を見つめ、女性に好印象を与えることができるようになると、お見合いは成功します。

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